
対話と感覚のあいだで、7月の流れについて
- Suzy Q

- 3 日前
- 読了時間: 3分
梅雨の気配が少しずつ近づいてきました。
ここ最近は、思いのほか涼しい日が続いています。真夏のような暑さの前に訪れた束の間の休息のようで、この程よい気温がなんとも心地よい。
散歩をしていても、風のやわらかさに足を止めたくなることがあります。この季節がもう少し長く続いてくれたら、と願わずにはいられません。
みなさま、いかがお過ごしでしょうか。
最近改めて感じているのは、対話が私にとってとても大切なものだということです。
誰かと言葉を交わしていると、自分では気づいていなかった考えや感情に出会うことがあります。
一方で、最近はもうひとつ大切にしていることがあります。
それは、頭で考えることを少し手放して、身体から感じることを優先してみることです。
私たちは不安になったり緊張したりすると、つい頭の中でたくさんのことを考えてしまいます。
「これで合っているのだろうか」
「どう思われているのだろうか」
「うまくできているだろうか」
そうしているうちに、今この瞬間に身体に起きていることや、その場の空気を感じることが難しくなってしまうことがあります。
セッションの中でも、同じようなことが起こります。
緊張のあまり頭が忙しくなり、自分の感覚がわからなくなってしまう。身体が何を感じているのか気づきにくくなってしまう。
そんな時、私はよく、
「少し身体に意識を向けてみてください」
とお伝えします。
すると不思議なことに、それだけで感じ方がまったく変わることがあります。
呼吸に気づく。身体の重さに気づく。触れている感覚に気づく。
頭の中で考えていた世界から、今ここに戻ってくる。
言葉を交わす対話も大切。
そして、言葉から離れた身体の感覚もまた大切。
最近は、その両方の大切さを改めて感じる日々でした。
私のセッションでは、対話と身体感覚の両方を大切にしながら、その人の中で起きていることを丁寧に扱っていきます。
うまく言葉にならない感覚や、説明のつかない違和感も、そのまま持ち込んでいただけます。
対話を通して見えてくることもあれば、身体の感覚に意識を向けることで初めて気づくこともある。
そんな時間を一緒に過ごしています。
現在、東京での対面セッションについては、7月中の期間を目安にご相談をお受けしています。
初めての方や、しばらく間が空いている方は、下記の連絡先から、今のご自身の状態や、ご希望の時期(7月頃)を添えてご連絡ください。
内容を拝見したうえで、詳細は個別にお伝えしています。
これまでにセッションを受けたことのある方は、これまで通りの方法でご連絡いただいて構いません。
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